有線LANとWi-fi(無線LAN)が同時に使えるポータブルルーターを買いました

パソコンはデスクトップなので以前から有線LANでインターネットを繋いでいますが、スマホを買ってからは自室に配線してある有線LANにルーターをアクセスポイントモードで接続して無線・有線の両方の接続を利用しています。

今回は今まで使っていたルーターが不調になったので新調したエレコムの無線LANポータブルルーターWRH-583WH2のレビューです。

ELECOM WRH-583WH2の特徴

ホテルなどの有線LANに接続して無線化するコンパクトサイズのポータブルルーターです。

WRH-583xx2シリーズはACアダプタ付属しています。同じ本体で給電用にUSBケーブルが付属しているものは末尾が『-S』となっていますので購入時には目的にあったものを選んでください。

無線LAN(Wi-Fi)の転送速度は2.4GHzと5GHzに対応していて同時使用も可能です。最新のスマホは高速な5GHzで、周辺機器など非対応の機器は2.4GHzで接続と使い分けができます。

ルーター機能のほかにアクセスポイント、中継器モード、子機モードと4種の使い分けができます。

WRH-583WH2を使用した感想

設定がすごく簡単でした。

アクセスポイントモードとしての使用になりますが、必ず管理画面でモードの変更を行わなければなりません。

このWRH-583xx2の管理画面にアクセスするには従来のプライベートIPアドレスをベースにしたアドレスではなく、IPアドレスに関係なくアクセスできる文字列がベースとなったアドレスが採用されているので、モード変更により設定しているパソコンとルーター本体のネットワークアドレスが異なっていても管理画面へアクセス可能となりました。

これまで2つほど似たようなポータブルルーターを利用してきましたが、アクセスポイントとして使用する場合管理画面が見れなくなるなど手間取ることが多かったです。

設定画面のアドレスがIPアドレスベースになっていると、ルーター本体に設定されているアドレスと接続したいネットワークのアドレスが異なる場合、ルーターとPCだけで接続したり、パソコンのIPアドレスを手動で設定してルーターにネットワークアドレスを合わせてあげなければなりませんでした。もちろん設定が終わったらまた手動でIPアドレスを書き換えます。

(以前使用していたものの管理画面は『http://192.168.2.255』と設定されており、自動取得のIPアドレスではアクセスできず手動で192.168.2.xと設定してアクセスしていました。)

手持ちの機器に5GHz対応のものがないのでスピードは体感できませんが、設定から接続までスムーズに行えました。商品も非常にコンパクトですので置く場所も選ばず、場合によっては子機モードや中継器モードなど他の場所で活用することもありそうです。

WRH-583WH2
ACアダプタータイプはホワイトとブラック2色があります。(ブラックの型番はWRH-583BK2)
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