南海電鉄の謎解きイベント「名探偵へのきっぷ」をやってみました。

馴染みのある南海電鉄がなぞともカフェとコラボした謎解きイベント「名探偵へのきっぷ」で以前から興味のあった謎解きイベントデビューしました。

謎解き好きのあなたに、この「名探偵へのきっぷ」をお渡ししましょう。この“きっぷ”は、ただの切符ではありません。1日だけ事件に巻き込まれてしまう不思議な“きっぷ”。あなたは名探偵になりきって、この“謎に満ちあふれた事件”を解決してください。さぁ、準備はよろしいですか?
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名探偵へのきっぷは2種類

有人駅ならどこでも売ってるのかな?2種類の謎解きキットがありますが、どうやらそれぞれが本線・高野線に対応しているようです(販売窓口の駅員さん情報)

イベントオリジナルデザインの1日乗車券と謎解き用のアイテム(冊子など)がセットで2300円。現状では南海電鉄の1日乗車券はこのキットでしか入手できないのですね。(近鉄や地下鉄と抱き合わせになった1日乗車券はあるみたいですが)

今回チャレンジしたのは「推理型」

トップ画像のとおり黄色いパッケージの消えたカメラの謎「嘘を見破れ」をやってみました。

最初の目的地が書かれてある1冊目以外はシールで閉じられており、目的地についたら次の冊子を開封し小説のとおりに行動していきます。そして冊子の最後には次の目的地のヒントが書かれていますので電車での移動中にそれを解きます。

移動時間は2~2時間半くらい?

私たちはランチをとったり道に迷ったりしていたのでゴールのある難波に到着するまで3時間超かかりました。そして謎が解けなかったので答えの提出はしていません。

南海沿線ですので古墳群や歴史的な景観が楽しめる地域など地元ではないものの近場で行ってみたいなと思っていた場所が今回含まれていたのが嬉しい。行ったことのある場所も再訪しました。

それぞれの駅でおりると10~20分くらい歩いてまた駅に戻ってくるのですが、この暑い時期に電車での移動が程よい休憩になります。電車移動の間にもやることがあるので待ち時間も感じず最後まで飽きることなく楽しめました。

消しゴムやクリップボードもあると便利

移動中の電車で次の目的地のヒントを得るためにパズルを解かなければならないのですが、あまり得意ではないので同行者が消しゴムを持ってきてくれていて助かりました。またキットのパッケージを台にしてもいいのですが、クリップボードなんかがあるとはかどりそうです。

行ったことのなかった街に興味をもちました

もっとご当地グルメ的なものも楽しみたかったのですが暑さであまり動き回れずグダグダしていたので断念しました。最後に到着するのは答えを提出するなんばになりますが、他の指定駅でもルート内に地元に縁のありそうなお店がちらほらあって気になりました。季節がよければゆっくり楽しめそうです。

ただ、謎解きの特性上どこにいくのかはその時にならないとわからないので(キットを前もって購入して全部開封してしまえばわかるのですがそれをするとつまらないですよね)あとになって行ってみたかったなあ~っていう店とかが出てきたりしています・・・謎解き関係なく再訪すればいいのですけどね。

南海電鉄乗り放題なんだから前もって調べて途中下車しても良かったのか。もう一方のキットもやるつもりでいるので次回はそうしてみることにします。

↓ランチに食べたカレー。写ってないけどタンドリーチキンがとても美味しかったです。

(4の解釈が怪しくて答えがでません・・・)

追記:回答の提出と感想

答えはわからなくてもなんばパークス6階にあるなぞともカフェに行けばエピローグがもらえるんですが、じっくり考えたかったのでチャレンジ当日答えを受け取りに行きませんでした。

で、何度も読み返してたんですが犯人はわかったものの動機までは想像が追いつかず…。エピローグをもらってきたのでそれを読んでみての感想を以下に書きます。結末につながるネタバレは書きませんが、まだ真相を知らない方やプレイされていない方はご注意ください。

名探偵へのきっぷ「消えたカメラの謎」の感想

ゲーム最初に指示されている文章中の「赤い文字」の正誤以外にもひっかかる部分が多々ありました。推理をすすめる上で赤い文字以外の部分がやっぱり重要で、4番目の人をどう捉えるかがカギになります。(前後の文章がなければ赤い文字部分は正しくないと言い切れないんです)。

そしてそこまではわかったというか、整合性を考えると犯人はあっさりと1人にいきあたりますが問題はその動機。どうがんばっても憶測の域をでなかったんです。そしていざ正解を読んでも「んん??」と思ってしまい…。この正解もわたしが「憶測」で出した答えの一つでした。でも確証が得られない。これが証拠だ!とだされたものが納得行ってません。

答えを知りたかった不自然な写真の不自然さがあまり解明されてないのも残念。監督が使いたがっている集合写真、明らかにキモチワルイじゃないですか。水平がとれていないし、おかしなポーズの人もいるし、どういうストーリーにするつもりかわからないけれどこれを作品に使う感性がちょっと…。なので誰が犯人かは置いておくとして、動機は「この作品が魅力的でないからダメにしたい」なのかななんて思ったりもしました。主人公の監督がほんのり気持ち悪くないですか…?

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