ローズヒップオイルの酸化対策

楽天市場のカフェ・ド・サボンさんで買ったオイルを美容液代わりに使っています。
カフェ・ド・サボンさんには数種類のオイルを少量ずつ購入できる5本で送料込み1000円という商品があり、
オイルブームの周期が来たらかならず覗いています。(たまにオイルを使いたくなるんです)

3月頃季節の変わり目にすこし肌の乾燥が気になったので、オイルをスキンケアに取り入れることにしました。

ちょろっと調べて、気になったのがローズヒップオイル。
検索すればいいことばかり書いてあるので、この価格なら試してみるかなと5本のオイルのうち1本に含め一ヶ月ほど使ってみると具合がいいのでリピートです。

ローズヒップオイルの成分は必須脂肪酸(リノール酸・αリノレン酸)。
必須脂肪酸はセラミド、コレステロールに並ぶ細胞間脂質を構成する成分の一つだそうで。肌表面の角質層で角層細胞をつなぎとめる役割をしている細胞間脂質は肌から水分が逃げるのを防ぎます。
セラミドはよく美容液に含まれる成分ですので、当然必須脂肪酸を含むローズヒップオイルにも同じような効果を期待したいところです。
ほかにも美容オイルとして美白とかいろいろあるらしいんですが、曖昧なソースしか見つからなかったんで割愛。
シワが若干薄くなったり肌ざわりが良くなったりといった実感はあります(ただし同時期にDMAEを飲み始めているのでそっちの効果かもしれません)

ローズヒップオイルはそのままでもサラッとしていてとても肌なじみがいいのが気に入っています。
以前セラミドを含む美容液を使っていたんですが、他の成分のせいか肌にペタッと膜がはるような感じがあまり好きではなく。
オイルも使う前はベトベトするのかなと思っていたのですがしっとりはしてもべたべたしない理想的な使用感。

ローズヒップオイルの欠点は酸化しやすいこと。
酸化したオイルは肌にも良くないしなにより臭いがひどいですよね。
昔から時折いいと聞いて椿オイルやらなんやらマイブームがやってくるのですが、使いきれず酸化させて処分というのもよくやりました。

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ローズヒップオイルの酸化を防ぐために

酸化を防ぐにはまず「新しいもの」を手に入れる

むかし量販店で椿オイルを購入したとき、商品の回転が悪かったのがすぐに酸化したオイルの悪臭が…。

その点、注文のタイミングで容器に入れて送ってくれるカフェ・ド・サボンさんのような通販は鮮度が信頼できるんじゃないかなと思います。
今の所、常温のポスト投函ですぐ酸化するようなオイルは届いていません。ただし容器は樹脂製で遮光性もなく
気密性も低いワンタッチキャップボトルですので早目に使い切ったほうがいいかな。

トリロジーのオイルは遮光ボトルにはいっています。またスポイドキャップのタイプなら液垂れなど気にせず使い勝手はよさそう。蓋もしっかり閉まる点も優位ですね。

無印良品はプラボトル(白色だけど遮光性はあるのかな?)ワンタッチキャップなので50mlという容量を考えると保管には気を使ったほうが良さげ。
店頭でもどれだけの期間並んであるかわからないのが不安かな(人気商品なので回転は早いかと思いますが)。価格面では魅力的なんですけどね。

酸化しにくいオイルをブレンドして延命

ローズヒップオイルは酸化しにくいオイルとブレンドすることで多少酸化しにくくなるようです。

カフェ・ド・サボンさんのサイトの説明を見てチョイスしたのが「オーガニック未精製アルガンオイル」と「精製ホホバオイル」。
酸化しにくく消炎効果のあるビタミンEが豊富に含まれるこの2つのオイルとローズヒップオイルをブレンドしました。

いつも利用する5本1000円オイルならローズヒップオイルとアルガンオイルを2本、精製ホホバオイル1本で3種類10mlずつ。

容器サイズがすべて10mlなのでローズヒップオイル・アルガンオイルの空きを利用して同じ割合になるように混ぜていきます。

すぐに使用する分は常温でおいておき、ほかは遮光のためアルミ箔で包んでなるべく空気に触れさせないようジップ袋にいれて冷蔵庫保管です。

きっちり分けたわけではないですが7ml~8ml入のボトルが4つできて、1本を2週間ほどかけて使っています。
光毒性があるらしいので夜のお手入れにしか使用しません。そのため消費が遅くなってしまうので酸化にできるだけ気をつけています。

オイルパックなどのスペシャルケアや髪の毛、ボディにもたっぷりローズヒップオイルを使うのならコスパがいいのは無印良品のものですし、
容器が使いやすそうなトリロジーのローズヒップオイルも公式では4000円以上しますが、楽天とかだと結構低価格であるんですね。

ローズヒップオイル単独ではなくオリジナルのブレンドオイルとして使用したい私はカフェ・ド・サボンさんにこれからもお世話になると思います。