ツインバードのハンディースチーマー 新旧の違い

SA-4086は新製品でスペックや口コミを調べようとしても旧製品であるSA-4084のほうが圧倒的に多かったのでその違いについて調べてみました。

もちろん性能が良くなっているので今後は4086の販売が増えていくと思います。

SA-4086の使用レポート記事はこちらになります↓

絶賛愛用中のハンディースチーマーSA-4086。普段からピシッとアイロンをかけるような服はほとんど着ない自分にはスチーマーでのシワ伸ばしが手...
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ツインバードの衣類用スチーマーSA-4086を購入する際、同社のSA-4084と比較検討しました。

大きな違いはスチーム量

メーカーサイトではスチームの噴出量が2倍になったとアピールされています。商品スペックの数値で比較すると確かに1回スチーム噴出量が0.2gから0.4gと書かれてありました。

単純に本体の噴出孔の数が6コから12コに倍増しているので、一つの穴からの噴出量は変わらないのかな?スチーム噴出の密度が倍になるのでしっかりと当てることができそうです。

他社製品とのスチーム量比較

同価格帯でアイロンの人気メーカー「ティファール」にも同じようなハンディータイプでプレスもできる衣類用スチーマー「2in1 スチームアンドプレス DV8610」という商品があります。

メーカーサイト・説明書には正確な数字は書いてなかったのですが、15分間の連続使用・トリガーは4秒間隔・70mlの給水という数字から1ショットのスチームの噴出容量は0.3~0.4gになるのでは?と推測されます。

もう少し価格帯があがる連続スチームタイプの製品は1分単位での噴出量になるので単純な比較ができません。

持ち上げて使うものなので軽量化はプラス材料

衣類をハンガーに吊るして使うことがほとんどの衣類用スチーマー。ふつうのアイロンですと本体の重さはプレスしやすさにつながるのですが、持ち上げてつかうハンディーアイロンの場合少しでも軽いほうが腕や肩への負担が少なくなります。

旧機種のSA-4084は930g、新機種のSA-4086は870gと60g軽くなりました。その分アイロンかけ面の面積が65cm2から58cm2と小さくなってしまいましたがかけ面長さは124mmから130mmと長くなりスチームの噴出孔も縦に増えているので実効面積は大きくなっていると言えそうです。

店頭でSA-4084を見かけたので触ってみたのですがデザインも丸みを帯びていて幅があるため想像より大きく重く感じました。

SA-4086はロングセラー衣類用スチーマー10年ぶりの後継機種

正確な発売開始時期はわかりませんが価格.comの登録日はSA-4084が2007年10月、SA-4086が2017年2月。途中連続スチーム式のスチーマーや、高スペックなハンディースチーマーも発表されていますが、価格やスペック面からSA-4086はSA-4084の後継機種と言えそうです。

追記:テレビ通販のQVCで2016年末からの取扱いが確認されたので修正しました。

SA-4084とSA-4086の大きな違いは「スチーム量・サイズ・発売開始時期」の3点で、付属品やコード長さ、温度設定に大きな違いはありません。公式サイトによると1987年からスチーマー機能付きハンディアイロンの開発販売を続けているだけあって各パーツも非常に使いやすいです。

ツインバードハンディスチーマー新旧比較表

型番 SA-4084(旧) SA-4086(新)
画像
製品重量 930g 870g
水タンク容量 100ml 75ml
定格消費電力 800w 800w
電源コード長 2.5m 2.5m
噴出量 0.2g/回 0.4g/回
温度設定 190℃/150℃/100℃ 190℃/150℃/100℃
定価 5000円 5000円
実売価格(参考) 3000円~4000円 3400円~5000円
発売開始時期 2007年? 2016年末?
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見た目は似ているのですが、スペックに大きな変更がありますので購入時には気をつけたいですね。なんとなく丸いのが旧製品で尖ってるのが新製品です。

ツインバード工業 ハンディーアイロン&スチーマーSA-4086